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こんな人が書いています

堀 拓郎(ほり たくろう)

生年月日:1978年5月7日
血液型:A型
出身地:新潟市
趣味:昼寝

目次

ごあいさつ

みなさん、はじめまして。このサイトにお越し頂きありがとうございます。堀 拓郎といいます。田園風景の広がる新潟市の郊外から発信しています。

勉強も部活も全く続かなかった自分が、20代後半(2005年)に庭づくりに出会い夢中になりました。それ以来、時間もお金もエネルギーも全てをそれに注いで、家族と一緒に自宅の庭を改装し続け、あっという間に18年の歳月が流れました。ノスタルジックな空間を作るということに深い愛情と情熱を持っている人間です。

僕は小学生の頃に「天空の城ラピュタ」を初めて見た時の感動が忘れられなくて、あの雰囲気を自分のガーデンの中に少しでも取り入れられたらと思って庭づくりをしています。幻想的な遺跡とノスタルジックな風景、特にマチュピチュやケルトの巨石文明に惹かれます。

人生を振り返ってみて、自分にとっての幸せな時間は何だったかと考えると、幼少期に友達と作った秘密基地、そこで過ごしたのどかな時間が頭に浮かびます。近所にあった資材置き場の草むらには大きな土管が積んであって、そこによく友達と集まって悪巧みという名の作戦会議をしていました。土管のそばを流れる用水路にはメダカやオタマジャクシ、水カマキリ、ゲンゴロウ、雷魚なんかも泳いでいて、心地よい風が吹き抜けて草がゆらゆらと揺れている。誰にでもあると思うのですが、このノスタルジックな空気感こそが僕の最大の幸せであり、心の原点です。

その場所は現在は大型ショッピングモールができてなくなってしまいました。いつかお金に余裕ができたら、どこかに草むらを買って土管を並べて、あの時の風景を再現してもう一度、秘密基地を作ってみようと思います。

小さい頃から父親に新潟の山ばかり連れていかれたので、人混みは苦手です。自然の音が聴こえる静かな場所が好きです。そういう場所でひとりの時間を過ごすことに最高の贅沢を感じる人間です。

空間を作ることが大好きです。どれくらい好きかというと、これから先に生涯独身で子供も持たず、ずっと自分の描くガーデンを作ることに時間とエネルギーを注ごうと考えているほどです。肩書きにもありますが、僕は社会不適合の遺跡職人です。死ぬまでにひっそりと自分の遺跡ガーデンを作る事が目標です。

このサイトでは、今までに自分が空間づくりで経験、学習してきたこと、参考にしてきたことのメモノートとして残していこうと思います。それがこれからDIYで空間づくりをする方のお役に立てれば幸いです。

また空間づくりを愛する人、ノスタルジックな空気感を愛する人と出会えたなら嬉しく思います。

遺跡職人

ここでの肩書きを遺跡職人としたいと思います。それは僕がラピュタやドラクエの古城のような、遺跡風のガーデンに心強く惹かれるからです。約2年かけて山から岩を切り出し、滝の流れる遺跡風のロックガーデンを作りました。よく考えたら、自分の名前の漢字は堀拓郎で、掘って石を手にする男、という意味なんですね。名前の通りに行動してきたんだなと後になってから感慨深く思いました。

感覚の共有

自分が幸せで心地いいと思う感覚を言語で表した時に、「ノスタルジック」「のどか」という言葉が出てきます。それをもっと繊細なレベルで表現したいのですが、言葉がなかなか見つかりません。その感覚は単に自然に囲まれている時のそれではなく、時間の経過したオブジェがそばにあって、水の音や鳥、虫の声が聞こえてきて、柔らかい風が肌を撫でるように吹いていく。

心の中は未来への心配ごとも期待感も、過去に経験した喜びも悲しみもなくなっていて、ただそこでその空気感を味わっている。頭の中はふわ〜としていて、心の高ぶりもなく、それは精神のニュートラルにギアが入ったかのように無心でいられる感覚です。

そういう感覚を最大の幸せと思える人たちと、その空間や時間を共有できたなら素晴らしいと考えています。


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